Bul-ray3D版
![イメージ 1]()
無駄にBul-ray3Dを観れる環境が有るので、初めてBul-ray3Dをレンタルで観てみた。
TSUTAYAでは1本だけレンタルで置いていました。
無駄にBul-ray3Dを観れる環境が有るので、初めてBul-ray3Dをレンタルで観てみた。
TSUTAYAでは1本だけレンタルで置いていました。
んで、視聴しようと思ったら問題発生!!!
それは、3D表示中にノイズは出るわ、音声は4秒に1秒程出ないわで最初は何が起こっているのか分からず20分程格闘して諦めかけましたが…
もしかしてHDMIケーブルが問題か?!
って思ったが、規格はHDMI1.4ケーブル。
って思ったが、規格はHDMI1.4ケーブル。
HDMI1.4なら3D映像への対応に対応しているハズだけどマトモなメーカーな物ではなかったので、ダメもとでHDMI1.4aケーブルを買いに行って、それに変えたらノイズも音抜けもなくなり普通に観れる様になりました^^ノ
よし!コレで大丈夫って思ったのに最初はモノクロ4:3の画面だったため、未だダメなのか!って正直もう諦めた感じだったのですが、チャプター選択とかカラーだったしって思い直してしばらく観ると。。。
…そう言う演出だった様で、モノクロからカラーに!
4:3から21:9(シネマスコープサイズ)に広がり、映画の中に引き込まれて行く様な感じがしました^^;
4:3から21:9(シネマスコープサイズ)に広がり、映画の中に引き込まれて行く様な感じがしました^^;
特に視聴環境が3Dと言う事もあり、気球が川を下るシーンはかなり迫力がありました。
あと、陶器の少女(3DCG)と、役者(生身)のやり取りが、物凄く不思議な感じがしました。
今まで観て来た映画は、3DCGは使っていても2Dだったので、3DCGが3Dで見えて、そこに存在している様な感じで…なんと言うかホント不思議な感じでした。
今まで観て来た映画は、3DCGは使っていても2Dだったので、3DCGが3Dで見えて、そこに存在している様な感じで…なんと言うかホント不思議な感じでした。
映画の内容は、ネタばれになるのはアレなので伏せますが「はじまりの戦い」なので続編がありそうです。
しかし、最近映画館で映画を見なくなった所為か、俳優や女優の名前がサッパリ分からん。
唯一分かったのはレイチェル・ワイズだけだった><
唯一分かったのはレイチェル・ワイズだけだった><
※映画館で映画を見るとパンフレットを必ず買う人だったので^^;
パンフレットには役名に俳優、女優の名前が書いてありますし、
秘話みたいな物も書かれてたりするので、結構映画パンフレットは好きです。
パンフレットには役名に俳優、女優の名前が書いてありますし、
秘話みたいな物も書かれてたりするので、結構映画パンフレットは好きです。
※レイチェル・ワイズはハムナプトラのエヴリン役。
あと、鏡よ鏡 この世で一番美しいのはだれ?
で御馴染みのSnow White(白雪姫)を写真家アニー・リーボビッツが選んだ女優が、レイチェル・ワイズです。
![イメージ 2]()
…とプチどうでもイイ話ですね。
あと、鏡よ鏡 この世で一番美しいのはだれ?
で御馴染みのSnow White(白雪姫)を写真家アニー・リーボビッツが選んだ女優が、レイチェル・ワイズです。
…とプチどうでもイイ話ですね。
もう随分映画館に足を運んでいないので、久しぶりに大スクリーンで映画が観たい!
なんか面白そうな映画やってないかな?
なんか面白そうな映画やってないかな?