MacBook Pro Retina用のキーボードカバーを買いました。
MBP 13"(Mid2009)からキーボードカバーを流用していましたが、2点ほど違和感があり今回新調しました。
何故か「for MacBook Pro 15inch with Retina display」だそうです。
MBP 13"(Mid2009)からキーボードカバーを流用していましたが、2点ほど違和感があり今回新調しました。
何故か「for MacBook Pro 15inch with Retina display」だそうです。
間違った物を買ったのかと言うと、そうではありません。
Appleの考え方は実にシンプルで、15インチでも、13インチでもキーボードの大きさは変わりません。
しかも、MBPがアルミボディーに変わってアイソレーション(浮き石)になってからキーボードの大きさは変わっていません。(17インチ、15インチ、13インチでも同じサイズ)
ちなみにMacBook Air 13も同じサイズです。
Appleの考え方は実にシンプルで、15インチでも、13インチでもキーボードの大きさは変わりません。
しかも、MBPがアルミボディーに変わってアイソレーション(浮き石)になってからキーボードの大きさは変わっていません。(17インチ、15インチ、13インチでも同じサイズ)
ちなみにMacBook Air 13も同じサイズです。
ただ、MacBook Air 11は筐体が小さい為一部異なりますが、違いはファンクションキーのサイズだけで、それ以外は同じサイズです。
う~ん、MacBookと名のつく物のキーボードサイズはほぼ全て共通と言うのは完成されたデザインと実用性でこのサイズに決まったのだろう…Appleらしい考え方だね。
それはさておき、違和感と言うのは、キーストップの高さが変わったこと。
正確な寸法は分かりませんが、MBP→Retinaで0.5mm程低くなっています。
この僅かな差でキーボードカバーが浮いて、打鍵が気持ち悪い><
正確な寸法は分かりませんが、MBP→Retinaで0.5mm程低くなっています。
この僅かな差でキーボードカバーが浮いて、打鍵が気持ち悪い><
もう1つは、キーの内容が変わった事による、見た目の違和感です。
MBPには光学ドライブが存在したため、Discイジェクトボタンがキーボードの右上に有りましたが、Retinaからは光学ドライブレスのため、Discイジェクトボタンが不要になり、代わりに電源ボタンとなりました。
これはMacBook Airで採用されたキー配列ですね。
※MBPの場合はキーボードの外側に電源ボタンがありました。
写真は本体のキーボード、新調したカバー、MBP用のカバーを重ねています。
MBP用のカバーはチョット汚いけど、もう捨てるのでどうでもイイ^^;
MBPには光学ドライブが存在したため、Discイジェクトボタンがキーボードの右上に有りましたが、Retinaからは光学ドライブレスのため、Discイジェクトボタンが不要になり、代わりに電源ボタンとなりました。
これはMacBook Airで採用されたキー配列ですね。
※MBPの場合はキーボードの外側に電源ボタンがありました。
写真は本体のキーボード、新調したカバー、MBP用のカバーを重ねています。
MBP用のカバーはチョット汚いけど、もう捨てるのでどうでもイイ^^;
んで見た目は半透明のベースに、黒のキーの組み合わせで本来の姿を取り戻した感じがします。
それから「caps」の部分はちゃんとLEDが透けて見えるの非常に作りがイイです!
ただ、残念な点はキーボードライトが役に立ちません。。。
※まぁ~渡夢は以前からキーボードライトはOFFですので、支障はありませんけどね^^;
それから「caps」の部分はちゃんとLEDが透けて見えるの非常に作りがイイです!
ただ、残念な点はキーボードライトが役に立ちません。。。
※まぁ~渡夢は以前からキーボードライトはOFFですので、支障はありませんけどね^^;
見た目も打鍵感も良くなり最高です♪