何を思ったのか色々触って気付けば完全体になりました^^;
ポイントは4GB×2でデュアルチャネルと、SSD128GBで高速化!!
CPU:Celeron B830(1.8GHz)→Core i5-3210M(2.5GHz) RAM:4GB→ DDR3-1600(PC3-12800)4GB×2 HDD:320GB→SSD128GB OS :Windows8→Windows8.1Update
M/Bは何とか元の物を復活させて入れ替えました。
これはCore i5が搭載されていたM/Bで、基盤の色は青色です。
換装後なので、アレですがCeleron用のM/Bは緑色でした。
元のM/BにしたのはSSD化するのに、変更点を減らす為です。
M/B自体は色以外に差はない様な感じでした。
これはCore i5が搭載されていたM/Bで、基盤の色は青色です。
換装後なので、アレですがCeleron用のM/Bは緑色でした。
元のM/BにしたのはSSD化するのに、変更点を減らす為です。
M/B自体は色以外に差はない様な感じでした。
ただ、CPUクーラーのヒートパイプがCeleron用は細く、Core i5用は太い。
それだけでなく、クーラーの土台はCeleron用はブリキ、Core i5用はアルミかな?
変更点がCPU、SSDの2つに抑え再アクティベートは不要です♪
それだけでなく、クーラーの土台はCeleron用はブリキ、Core i5用はアルミかな?
変更点がCPU、SSDの2つに抑え再アクティベートは不要です♪
ただSSD化はかなり面倒でした><
パーティションは8個あって中央がOSで、後方がリカバリエリア。
パーティションは8個あって中央がOSで、後方がリカバリエリア。
HDD 320GB→HDD 320GBクローン
※クローンを作ったのはオリジナルが破損する事が無い様にするためです。
リカバリーDVDとかBDとかを作れれば、潰れても痛くないのでオリジナルを使うのですが、今回はリカバリーメディアを作れないので安全第一^^
※クローンを作ったのはオリジナルが破損する事が無い様にするためです。
リカバリーDVDとかBDとかを作れれば、潰れても痛くないのでオリジナルを使うのですが、今回はリカバリーメディアを作れないので安全第一^^
HDD 320GBクローンのパーティションで一番大きいOS部分を250GB→70GBまで縮める。
んで、後方のパーティションを前方に詰めて、前方から連続パーティション合計126GBにし、残りは未使用領域。
んで、後方のパーティションを前方に詰めて、前方から連続パーティション合計126GBにし、残りは未使用領域。
それを、センチュリーこれdo台mini2でAllパーティションコピーモードにし、
HDD 320GBクローン(実質126GBパーティション)→SSD128GBとすると、更にSSDにクローンが出来上がります。
HDD 320GBクローン(実質126GBパーティション)→SSD128GBとすると、更にSSDにクローンが出来上がります。
デュプリケーター機能搭載の安物は必ず元のHDDよりコピー先HDDが大きい必要がありますが、
これdo台mini2は、元のパーティションサイズの合計がコピー先HDDに収まればクローンできます。(何気にスゴい♪)
これdo台mini2は、元のパーティションサイズの合計がコピー先HDDに収まればクローンできます。(何気にスゴい♪)
まとめると
126GBで2GB(実際には1.6GBほど)すら勿体ないと言うケチ臭い事を言って、再度パーティションを再度設定し直してフルフルに設定。
126GBで2GB(実際には1.6GBほど)すら勿体ないと言うケチ臭い事を言って、再度パーティションを再度設定し直してフルフルに設定。
流石にHDDからSSDに変わると圧倒的に快適になりますね^^ノ
んで、元のHDD 320GBはバックアップとして大切に保管します。