カタカナで書くとなんだかイマイチですが。。。
Dell Venue 8 Pro を買いました^^ノ
去年の末頃に発売されて約半年経過した中古品です。
中古と言っても、チョット難儀なOSレスです。
Dell Venue 8 Pro を買いました^^ノ
去年の末頃に発売されて約半年経過した中古品です。
中古と言っても、チョット難儀なOSレスです。
なんでこんな状態の物を買ったのかって言うと…SIMフリー版だからです。
現状Windows8.1 8インチタブレットでは唯一の3G通信に対応したモデルです。
Dell直販サイトでは、49,800円(税込+送料無料)ですが、納期が2週間+10日と言うことで、1ヶ月弱の待ち時間はキツイ。
現状Windows8.1 8インチタブレットでは唯一の3G通信に対応したモデルです。
Dell直販サイトでは、49,800円(税込+送料無料)ですが、納期が2週間+10日と言うことで、1ヶ月弱の待ち時間はキツイ。
まぁ~何より料金が月額467円+税(8%の場合504円/10%の場合513円)+ユニバーサルサービス料3円。
初期費用3,000円(8%の場合3,240円/10%の場合3,300円)。
初期費用3,000円(8%の場合3,240円/10%の場合3,300円)。
まぁ~回線速度はさておき、フルサイズのWindowsマシンが10時間駆動で、いつでもどこでもネットに繋がるって素敵じゃない?
と、現実逃避状態を抜け出し、OSを入れますよ♪♪♪
と、現実逃避状態を抜け出し、OSを入れますよ♪♪♪
ディスクトップとかノートとかならOSをクリーンインストールした経験はありますが、タブレットは初なので上手くできるだろうか?
って事で、OSインストール開始!
…の前に、必要な具材を列挙。
・OTGケーブル(USB Aメス→microUSBオス)
・USB HUB 3ポート以上
・DVDドライブ
・キーボード
・USBメモリー
…の前に、必要な具材を列挙。
・OTGケーブル(USB Aメス→microUSBオス)
・USB HUB 3ポート以上
・DVDドライブ
・キーボード
・USBメモリー
それとDVDドライブはACアダプタ駆動のものがオススメ。
若しくはUSB2ポート利用のケーブルで、1本はUSB HUB、もう1本はUSBアダプタ。
→流石に本体からのUSB HUB経由でバスパワーって言うのは無理です。
若しくはUSB2ポート利用のケーブルで、1本はUSB HUB、もう1本はUSBアダプタ。
→流石に本体からのUSB HUB経由でバスパワーって言うのは無理です。
それから最も重要な事は、充電をしっかりしておくこと!
一応満充電で10時間ほど駆動するハズですが、OSがない状態ではバッテリー残量が不明。
それにOSインストール中は電源マネージメントなんてものは効かない。
→取りあえず2時間くらい充電してから行うのが良いと思う。
一応満充電で10時間ほど駆動するハズですが、OSがない状態ではバッテリー残量が不明。
それにOSインストール中は電源マネージメントなんてものは効かない。
→取りあえず2時間くらい充電してから行うのが良いと思う。
OSをインストール可能な状態にするために、Dell Venue 8 ProのBIOS設定を変更する。
変更するには、音量(-)を押しながら起動すればBIOSへ入れます。
変更するには、音量(-)を押しながら起動すればBIOSへ入れます。
変更するのはBOOTをDVDに変更するだけです。
(あんまり関係ないけど、BIOS画面がタッチ操作できるのはチョット新鮮でした^^;)
(あんまり関係ないけど、BIOS画面がタッチ操作できるのはチョット新鮮でした^^;)
んで再起動すると、DVDドライブから起動しかけるのですが、ここで「Enter」キーを押す必要がありキーボードは絶対に必須です。。。
それで起動すれば普通にクリーンインストールする順序で行えばイイ。
それで起動すれば普通にクリーンインストールする順序で行えばイイ。
ここはチョットグレー
↓↓↓
USBメモリーには、Dellのページから「OS導入用のドライバ」を入手し、EXE形式の自己解凍型のアシュクファイルなので、EXEを実行し指示に従ってUSBメモリーへ展開しておく。
インストール途中でドライバを選択しろと言われるので、上記USBメモリーに展開した中から「GPIO」を選ぶ。
するとインストールが次に進むのですが、インストールの最後の最後で失敗しインストールが完了しない。(イミフ)
…「OS導入用のドライバ」の利用方法が全く分からんが、インストール失敗でインストールを中止する。「Esc」を押して行くと、PCが再起動する。
↑↑↑
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USBメモリーには、Dellのページから「OS導入用のドライバ」を入手し、EXE形式の自己解凍型のアシュクファイルなので、EXEを実行し指示に従ってUSBメモリーへ展開しておく。
インストール途中でドライバを選択しろと言われるので、上記USBメモリーに展開した中から「GPIO」を選ぶ。
するとインストールが次に進むのですが、インストールの最後の最後で失敗しインストールが完了しない。(イミフ)
…「OS導入用のドライバ」の利用方法が全く分からんが、インストール失敗でインストールを中止する。「Esc」を押して行くと、PCが再起動する。
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上記の手番を踏んでインストーラを進めると、ドライバ導入画面が出ずそのままインストールが完了する!?(イミフ)
まぁ~ともあれWndowsが入ったらこっちのもんだ!
って思ったが未だタッチパネルが使えないのでUSB HUB に下記を付ける。
・マウス
・キーボード
って思ったが未だタッチパネルが使えないのでUSB HUB に下記を付ける。
・マウス
・キーボード
最初にすることは、「OS導入用のドライバ」のSetup.exeを起動して、Atomなんたらってドライバのインストールを行う。
これでタッチパネルを使えるようになります。
多分OSインストール時に導入できていれば、この作業は不要だと思うけど、渡夢の場合は行う必要がありました。
これでタッチパネルを使えるようになります。
多分OSインストール時に導入できていれば、この作業は不要だと思うけど、渡夢の場合は行う必要がありました。
これで、もうマウスもキーボードもいりません^^ノ
んでWiFiがつながったらWindowsをアクティベート。
これでOK^^ノ
これでOK^^ノ
これ以降はWindowsUpdateやら、ドライバの更新やらを行えばOK!
ややこしい名前だけどWindows8.1 Updateも当てれば取りあえず最新版となります。
カバーも欲しいんだけどイイのがない。
なんか重そうな物ばかり、本体がギリギリ400gを切る395gなので、カバーを付けて600gを超えると本末転倒。
なんか重そうな物ばかり、本体がギリギリ400gを切る395gなので、カバーを付けて600gを超えると本末転倒。
カバーはオクとかで探す事にしよう。