11/18(水)にアップされるようです＾＾ノ
・14-Bit非圧縮RAW
・Aマウント用レンズで像面位相差AFに対応
最上位モデルのα7RIIと同様にAマウントレンズで高速なAFが可能となります。
従来の性能なので117点ですが、マウントアダプタLA-EA4の15点3点クロスより、AFの範囲が広くEマウントのレンズと同等にAFできるのは良いですね＾＾
ただ、LA-EA3を新調しなければならないが、これはそんなに高くない投資で、渡夢のお気に入りレンズ、70-300mm F4.5-5.6 G SSM（SAL70300G）をフル活用できるので良い感じ♪
SSMなレンズなら恩恵を受けれるとすると、本日発表されたα68は要らんな。
実は２台構成をチョット検討していたけど、
・望遠をα68で70300G（APS-C 105-450mm）
・標準と動画をα7IIで2470Z（フル 24-70mm）
α68はない＾＾
１台でレンズ交換の手間はあるけど、標準で撮りたいもの、望遠で撮りたいものはそれぞれ異なるシーンだし、今のままで十分間に合うだろう。
まぁ高倍率がどうしても欲しいなら２つの選択肢がある。
・SONY FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS（SEL24240）※Eマウント
・TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di PZD（Model A010）※Aマウント
Aマウントの方はテレコンを挟めると言うのはあるけど、F6.3の１段暗いとなるとF9でAFが効くのか謎。
まぁ変に高倍率を買うとそれしか使わないって言うのは既にNEX-5RにSIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSMで証明されているので、α7II用に高倍率を買うのは止めておこうと思う＾＾