伊丹市昆虫館で蝶々を撮影。
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今日はAPS-C用のレンズ、E 30mm F3.5 Macro（SEL30M35）が、まさかのメイン撮影レンズになりました！
30mmマクロって言っても、APS-Cだから45mmだし1000万画素まで下がるけど、マクロ撮影の楽しさを知りました＾＾
伊丹昆虫館では蝶々が沢山居るし、人慣れしているから、近付いても逃げないんですよ！
もうそんな環境なら、最短撮影距離が9.5mmと言う接写状態で写せるSEL30M35は大活躍です＾＾ノ
このマクロレンズは結構使えるって感じがしましたが、そこはα7IIのボディ内手ブレ補正が効いているからだろう。
NEX-5R＋SEL30F35だと、ボディもレンンズも手ブレ補正がないので、使い難いって思っていましたが、α7IIとの組み合わせはかなり使えるって感じがしました。
SONY α7II
・E 30mm F3.5 Macro（SEL30M35）