特にMacで不自由は無いのですが、Windowsのフリーソフトくらいは動かせれば便利かな?
って事で、Wine Is Not an Emulator(略してWine)だそうですが…エミュレータを入れてみる。
って事で、Wine Is Not an Emulator(略してWine)だそうですが…エミュレータを入れてみる。
一部異なるのが、XcodeはLion以降はMac App Storeで探せとありますが、間違いです。
Mac App StoreにあるXcodeは、IDE(統合開発環境)でコンソール用のmakeコマンドがありません。
Mac App StoreにあるXcodeは、IDE(統合開発環境)でコンソール用のmakeコマンドがありません。
それ以外は、参考ページと同じ様にすれば大丈夫でした。
※但し、Macを再起動しないとイケなさそう。
※但し、Macを再起動しないとイケなさそう。
そうすると、Wineが使える様になります。
でも、コンソールから
アクションで「ユーティリティ」→「シェルスクリプトを実行」で下記のシェルを作り保存する。
コレができると、Finderで「exeファイル」を「control」+クリック。
「このアプリケーションを開く」→「その他」で、Automatorで作成し保存したスクリプトを選ぶ。
「常にこのアプリケーションで開く」にチェックを付けておけば、「exeファイル」をダブルクリックすれば、MacでWineを利用したWindowsアプリケーションを開く事ができる。
…でもなんで「JTrim」なのかって?
Macのレタッチアプリって本気な物が多くて、手軽に使える「JTrim」が好きなんです^^;
$ wine ***.exeって、いちいち打つのは面倒なので、Automatorで書類の種類を「アプリケーション」を選ぶ。
アクションで「ユーティリティ」→「シェルスクリプトを実行」で下記のシェルを作り保存する。
/opt/local/bin/wine $1
コレができると、Finderで「exeファイル」を「control」+クリック。
「このアプリケーションを開く」→「その他」で、Automatorで作成し保存したスクリプトを選ぶ。
「常にこのアプリケーションで開く」にチェックを付けておけば、「exeファイル」をダブルクリックすれば、MacでWineを利用したWindowsアプリケーションを開く事ができる。
…でもなんで「JTrim」なのかって?
Macのレタッチアプリって本気な物が多くて、手軽に使える「JTrim」が好きなんです^^;