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Channel: 夢幻遊戯third
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超小型USBメモリ

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ELECOM MF-KSU232GSVと言うUSB2.0メモリを買った。
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デザイン的には取っ手はシルバーでシボ加工と言うか、まぁ~早い話、Macのアルミニウムに合うデザインです。

装着してみるとこんな感じ。
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最近のUSBメモリは容量が大きくなりましたね。
こんなに小さくて32GBもあります。

ん?SSHD 1000GBもあるのに32GBなんて要らないでしょって?
まぁ~確かに。
Time Machine用の外付けHDDは、TOSHIBAの750GBを利用しているし^^;
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何気にこの外付けUSB3.0 HDDもシルバーでMacのアルミニウムに合うデザイン。
※コレは今年、ジョーシンの初売りで5,000円だったので買って、そのまま部屋の肥やしになってたので
 狙って用意した訳じゃないですよ^^;

750GBが贅沢かって言うと、Apple曰くTime Machine用のDISKは内蔵ストレージの1.5倍を推奨しているそうですので、決して贅沢ではありません!
なにせ内蔵ストレージはSSHD 1000GBを積んでいるので推奨は1.5TBだ!
ホントにそんなに容量要るのか??
多分1000GBを目一杯消費するなら1.5TB必要でしょうけど、750GBもあれば困る事は無いだろう。

じゃ~なんで32GBのメモリを買ったのかって?
Windows機とのデータ受け渡し用って感じです。

渡夢のネット環境的に、イーモバイル端末(スマホ)を経由しており、データ転送能力がかなり低い。
そんな環境下で動画データなんかを受け渡すと恐ろしく時間が掛かってしまう。

…なに?FireWire 800とi.LINK S400と繋がるんじゃ無いかって?
残念ながらFireWire 800(IEEE1394bの9pin)で、i.LINK(IEEE 1394の4pin/6pin)に接続するには変換コネクタが必要です。

FireWire 800は下位互換はあるので、上手く行けば繋がるかも知れませんが、なんか変換ケーブルまで買ってP2Pできなかったらダメージあるでしょ?

そう言えば、有線LANのクロスケーブル1本で繋がるんじゃないか?
確かにそうかも?
Sambaの設定だけすればイイのかな?

…でもケーブルって嫌いなんだよねぇ~^^;
って事でUSBメモリが良いのだ^^ノ

MacBook Pro スピーカーバランス?

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さて、MacBook Pro (13-inch, Mid 2009)を入手してから、1週間経ちましたが、
ちょっと気になる事がある。

スピーカーバランスが崩れている様に聞こえる。
VAIOなんかはキーポジション的に既に左寄りなので、真正面で利用していないため気にならなかったが。
(そもそもVAIOで音楽を聞く事がないけど。)

MacBook Proはマジックトラックパッドがセンター(中心)にあるので、真正面で利用する事になるのだが、どうも右の方が大きく聞こえる。。。

モデルは異なるがAppleのサポートページに
MacBook Pro (15-inch, Mid 2010) and later:左右のスピーカーのバランス
と言う物があった。

更にAppleのサポートコミュニティに
Macbook Pro 13-inch (2009 mid, もしくはそれ以降(非Retina))の内蔵スピーカーの音質について
そこには、FixitのStep5画像でも分かる様に確かにセンターでは無く若干右側にサブウーファーが配置されているためって感じの事が書かれていた。

なるほど、耳がおかしくなったのでは無く、構造的にそう聞こえるは普通なんだと安心した^^;

と言う事で「環境設定」「サウンド」で内蔵スピーカーのバランスを変更。
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コノくらいで丁度イイ感じ。

しかし、Macってクリエイティブなイメージがあるけど、こんなモンかとチョット思たりもした。。。

umie

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GWも残すところ後僅かですが。
今日は4/18にオープンした、神戸ハーバーランドumieに行って来た。

まぁ~人が多いのなんのって。
あと、車も多くて駐車待ちで大渋滞で1時間以上待たないと駐車できないとか。
そんな事は誰にでも分かりそうなのに…ご苦労だなぁ~って思いながら、チャリでスイスイ行って駐輪して。

いざ中へ入ると、あんまり混んでない。
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みんなmosaicの方へ行ったのかな?
mosaic観覧車が見える。
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ついでにポートタワーも見える。
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まぁ~神戸の中心地になろうと努力しているJR神戸周辺にできたumieだけど、どこまで集客できるのか?
こんなの最初だけで、結局交通のアクセスが悪いから三宮には勝てないんだろうなぁ~。

MacでWine

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特にMacで不自由は無いのですが、Windowsのフリーソフトくらいは動かせれば便利かな?
って事で、Wine Is Not an Emulator(略してWine)だそうですが…エミュレータを入れてみる。

Wineのインストール方法は下記のページを参考にしました。
http://mattintosh.blog.so-net.ne.jp/56488099

一部異なるのが、XcodeはLion以降はMac App Storeで探せとありますが、間違いです。
Mac App StoreにあるXcodeは、IDE(統合開発環境)でコンソール用のmakeコマンドがありません。

なのでdeveloperページに行き。
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View Downloadsのリンクを押して
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Command Line Toolsをダウンロードしてインストールする必要がある。

それ以外は、参考ページと同じ様にすれば大丈夫でした。
※但し、Macを再起動しないとイケなさそう。

そうすると、Wineが使える様になります。

でも、コンソールから
$ wine ***.exe
って、いちいち打つのは面倒なので、Automatorで書類の種類を「アプリケーション」を選ぶ。
アクションで「ユーティリティ」→「シェルスクリプトを実行」で下記のシェルを作り保存する。
/opt/local/bin/wine $1
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コレができると、Finderで「exeファイル」を「control」+クリック。
「このアプリケーションを開く」→「その他」で、Automatorで作成し保存したスクリプトを選ぶ。
「常にこのアプリケーションで開く」にチェックを付けておけば、「exeファイル」をダブルクリックすれば、MacでWineを利用したWindowsアプリケーションを開く事ができる。
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…でもなんで「JTrim」なのかって?
Macのレタッチアプリって本気な物が多くて、手軽に使える「JTrim」が好きなんです^^;

IP over 1394

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以前こんな事を言ったのだが。。。
「FireWire 800とi.LINK S400と繋がるんじゃ無いか」

てっきり繋がると思っていたのですが、実はできなくなっています。
Windows VISTA以降、IP over 1394をサポートを中止したとか。

なので、FireWire 800とi.LINK S400と繋がるのはXP、2003!!
どちらも死にかけのOSで繋がっても嬉しくも何ともないですねw

って事で、Mac用のFireWire 800を変換するケーブルを買わなくて正解でした^^

MBPとiPad mini

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以前 iPad miniがUSBポートで充電できるかと言うログを書いたのですが。。。

その時、USB2.0では充電できないと書いたのですが。
どうやらMBP(MacBook Pro)の場合、USB2.0でも充電ができる様だ。

う~ん、変だなぁ~。
USB2.0の仕様は2.5W(=5V×0.5A)なので充電できないが、MBPは4.5Wくらいの出力が出ているのかな?
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これはiTunesでiPad miniを接続した時のスクショで、分かり難いですがバッテリーアイコンに稲妻のマークが表示され、充電中を表している。

もちろん充電もできています。

便利グッズ

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ペットボトルを掃除道具に使うアイデアは色々ありますが。
今日はなかなかのアイデア商品を紹介。


HPでは分かり難いですが。
簡単に言うと、ペットボトルに水を入れ、加圧すると水が活きよい良く飛び出すと言う物です。
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加圧するには、写真右側のレバーで加圧できます。
携帯式の自転車の空気入れみたいな感じです。

使えるペットボトルは500ml以上で、付属のホースが底に到達する物であればOK
使ってみると、なかなか便利です^^ノ

※ジェット水圧…と言うのはチョット大げさですが、ホースが無いところでも使えるのはGOODです。

ちなみにお値段は800円くらいです。

MacBook PRO

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さて、4/26に入手して以来、約3週間程MBPを使っていますが、思った以上に快適です。
何が良いかと言うと、Magic Trackpadが非常に優れている。

これに慣れると、ノートPCのトラックパッドの使えなさに苛立を覚えてしまいます。
※これはマウスを使えば済みますが、もうマウスを持つのも面倒に感じます^^;

あとOS X Mountain Lionもなかなか良いOSです。
これは、iPadユーザーだから違和感なく扱えたのが一番の理由だと思いますが、
iPadユーザーだからこそ、OS X Mountain Lionが良いと感じるのかも知れない。

iPadは所詮タブレットなので、PCの代わりにはなれないが、そのなれない部分を全て使える様にしたのがOS X Mountain Lionって感じです。
iPadの様に使えるし、それ以上の事もできるので、渡夢的には理想のマシンなんじゃないかと思ったりもしている。

ただ、これが1年後にも同じ感想なのかは分かりませんが、今のところご機嫌です♪

イーモバイルのARROWSって?

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なんだか、よく分からない端末の登場。と言うと富士通には迷惑な話かもしれない。

端末自体は富士通のARROWS S(EM01F)と言う物なのですが、仕様を見るとイーモバ網に繋がらない端末なんだとか。

なんでもソフバンのARROWS A 201Fって端末と同等品で、ソフバン網に繋がる端末だとか。
まぁ~ソフバンがイーモバ網を使うのに、逆が無いと不公平って言う事なのかはよく分かりませんが、契約はイーモバで回線はソフバンのみを使うってどうなんだろ?

なんだかスッキリしない端末の登場だけど、iPhoneをイーモバで契約できる可能性があったりするのかな?
iPhoneもテザリングできるし、イーモバのラインナップに入ったら、うっかり契約してしまうかも知れない^^;

SONY DR-BT100CXP

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Bluetooth ワイヤレスステレオヘッドセットSONY DR-BT100CXPをジャンクでGET。
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通信は Bluetooth 2.1+EDRで、あまり省電力ではないけど、2.5時間充電で約8時間駆動だから、まぁ~許容範囲かな。

で、最近はジャンクと言っても動くものばかりでしたが、コレはジャンクだった><

充電もBTペアリングも問題無くでき、再生コントロールや音量調整も可能なのですが、肝心な部分がダメ。
何がダメかって言うと、左側から音が聞こえません。。。

分解して、本体側の出力部にテスターを当てて抵抗値を見ると、本体側に問題は無さそう。
何処かで断線しているか、スピーカーがイカれてるのか。。。

多分スピーカーがイカれていて、断線はしてないと信じてケブルを切る!
※この小さい基盤に半田をして、新しいケーブルを付けるのは、渡夢の実力では無理^^;
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んで、ダイソーで買ってきた2分配ステレオジャックも切る。
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んで繋ぐ!
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最近のこう言う線って、絶縁されてるんですね!
なので、半田で絶縁部を溶かして付ければ良いだけとは、便利な世の中ですね。。。

あとは、収縮チューブで誤魔化す!
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はい、治りました^^ノ
コレでお気に入りのイヤホンを使える様になり、良い感じ!

SONY Cyber-shot DSC-T5(予備)

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先月DSC-T5をGETしましたが、予備としてジャンクなDSC-T5をGETしました。
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ジャンク理由は恐らく落下により、本体が歪み電源が入り難いと言う物。
板金工ではないので、キッチリはできませんが、WRCのサービスパーク並に適当に叩いて直す^^;

…普通に使える状態になったので、常用も可能かも。。。

Fusion APU

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さて、久しぶりにAMDのCPUを搭載したPCを入手した。

Lenovo C205
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何となく、ポリカiMacに似ている様な気がしなくはないですが、多分気の所為です。

リンゴのマークの代わりにLenovoロゴが光るのも、リンゴを真似た訳ではなく、必然だったのでしょう。
もちろん電源ボタンがフロントにあり、無駄に光るのもiMacは全く意識していないからでしょう。
(iMacの電源は後ろ側)

ついでに、Webカメラの動作を示すLEDがずっと付いてて、監視されている感満載で、なんだか嫌な造りになっています。
素直にiMacを真似た方が良いんじゃないと思わせる程、独創的なデザインですw

まぁ~それはさておき、肝心のスペック。
CPU:AMD E-350(1.6GHz/512×2/2c/TDP 18W)
GPU:Radeon HD 6310(500MHz)
RAM:4GB(DDR3-1066 2GB×2)
HDD:320GB
OS:Windows7 Home Premium(64bit)
CRT:18.5インチ(1,366×768)

まじめに使う気がないので、エクスペリエンスインデックスも撮る気はないですが、性能的に言うとAtom D510より早いって事だそうです。
う~ん、Atomに勝って喜ぶAMDってなんか悲しい気もしなくはないですが、価格的には非常に安価だったとか。
2011年モデルなのですが、これで5万円くらいだったとか。

そう考えると安い感じがします。
が…安い理由は殆ど拡張性が無く、頼みの綱がUSB2.0だけです。
せめてUSB3.0でも付いていればと思いますが、無いので仕方ない。

そうなると、あまり使い道がない…既にMacBook Proと VAIO F118FJだけで十分足りているので
また部屋の肥やしになるのか???

せっかく先日Mac 4,1, early 2006 model 17" を捨てて、スッキリしたのに、iMacより大きいので考えものだな。

…知り合いに売りつけるか^^;

SANYO Xacti DMX-HD2000

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ちょっと魔が差した。
SANYO Xactiで言えば無論、最高峰のXactiである。

兄弟機としてSANYO Xacti DMX-FH11と言うのもあるけど、ガングリップ(エルゴノミクスデザイン)では無いので除外。

もうコノXactiを超えるXactiは出ない。
(まぁ~パナの子会社になって、Xactiブランドは廃止されたもんね。)

前々からSANYO Xacti DMX-HD2000は欲しいと思っていたんですが、
SANYO Xacti DMX-HD1000を持っているって言うのと、
HD2000は安くないので買えなかったんですね。

んで、先日たにっちょさんが、ジャンクXactiをヤフオクに出したって言うログがあり、何気なくヤフオクに入り「Xacti」を調べると…。

中古のHD2000が即決 約2.5万円(送料を入れて)…

・・・





ポチっとな?!
(たにっちょさん ごめんなさい、違う物をポチリましたm(_"_)m)

と言う訳で、Xacti史上 最強のSANYO Xacti DMX-HD2000を入手しました(≧▽≦)
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外見は、見た目が黒いだけで、筐体はHD1000と同じで「スゲー」とか「デカい」なんて感想は一切有りません^^;
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ただ、中身は月とスッポンです。

HD1000の最大の弱点はフォーカスが甘い事。
コレは後継機のHD1010でだいぶ改善されているので、HD2000もイケてます。

後は、ハイスピード撮影2種がある。
・192×108/600fps
・448×336/240fps
600fpsは流石に解像度が低いので、使い道が有るかはよく分かりませんが、240fpsは、そこそこの解像度なので、遊べるかも?!

それから、静止画になりますが、リバース連射と言う物があり、コレは決定的なシーンを撮りたい時に使うモードで、カメラを向けてシャッターボタンを押したままにして、撮りたいシーンが過ぎたらシャッターを離す。

すると、8Mの場合は、1.5秒前から6fpsで9枚の写真が撮影できる。
4Mの場合は、1.25秒前から12fpsで15枚の写真が撮影できる。
ドラレコの衝撃で数秒前からの映像を残すのと似た様なバッファリングなので、バッテリーの消費はそこそこ大きい様な気がする。

おぉ~って思うかどうかは定かでは有りませんが、フルHDで60fpsでもイイんじゃね?なんて無粋な事は言ってはイケない^^;

まぁ~はっきり言って、HD1000でも十分満足できる物だったので、HD2000を買う必要は無かったのですが、やっぱり最高峰Xactiへの憧れは発売から4年も経ったけど色褪せない。

イイ買い物をしました♪

世界最小 赤外線ヘリコプター ナノファルコン…なの

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6/8発売

ギネス記録に登録されたそうで、ボディサイズ65mm、機体重量11g、飛行時間約5分。
価格は4,704円だとか。
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なんか、妙に欲しい気がする。。。

…でも、2~3日で飽きそう^^;

Macの気に入らない点

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MacBook Proを入手してほぼ1ヶ月経ちましたが、ようやく気に入らない点が見つかりました。
それはFinderのキーボード操作です。

それは、ファイルを選択して「Enter」キーを押すと、リネームになる事。
Finderでのファイルを開くには「Command」+「o」なんだとか。

…面倒。
まぁ~Macの文化だそうですが、あまりにも使い難い。

色々調べると、Windowsに合わせる必要は無い!
なんて言う信者も居るようですが、なんか腑に落ちない。

別にWindowsがそうだから使い難いと言っている訳ではない。
「Enter」と言うのは、入る、入れると言う意味ですが、渡夢的には、決定するって意味合いの方がしっくりくる。

それはコンソール時代から、コマンドをカタカタ打って「Enter」で入力!
って言うより、「Enter」で入力した物を「実行」するってイメージがある。

また昔のシステムでは、何かを決定させるのに「Enter」を押す事が「決定」を意味する事がほとんど。
たまたまWindowsの「Enter」は「実行」や「決定」と同じ挙動をしていて全く違和感がなかったんですよね。

それがMacではそうじゃない。
ハイそうですか、ではとても済まされない問題だ。

何か無いかなって調べてみると、Macの環境設定ではどうにもならないみたい。

でも世の中同じ様に考える人は居るみたいで、FinderのEnterでファイルを開けるアプリがある。
PresButanと言うアプリを入れればおk

んで早速導入すると。。。
初回起動時に、色々聞いてくる。

あんまり読む気にならないけど、
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ようこそ…むにゃむにゃ…再度設定を行う時は「command」を押して起動してね。

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Finderで「Return」キーを押したら開くかい?→「YES」

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Finderで「Enter」キーを押したら開くかい?→「YES」

?なんだ?Macには「Return」と「Enter」キーが有るのか?
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…一応あるな。。。

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「Delete」キーでファイルをゴミ箱に入れるかい?
選択肢が分からん。
「Sure, why not」(確かに、なぜしない。)
「Not a chance」(いやだ)

「Sure, why not」は「YES」と同じ意味かな?
Macは「Delete」キーでファイルをゴミ箱に入れないけど、ゴミ箱にいれるかい?
「Sure, why not」…確かに何でMacはそうしないのか。って言う同意を求められてる?

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「Forward Delete」キーでファイルをゴミ箱に入れるかい?
…「Forward Delete」キーってなんだ??

良くからんから→「No way, you'er crazy!」(まさか、アンタ クレイジーだよ!)

まぁ~アプリの設定はチョット砕けすぎだけど、コレでいい感じに使える様になりました♪

チャリ走

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今日は久しぶりに、ポーアイをぐるり1周してきました。
お仲間さん達は、小豆島を走っているそうな。。。

渡夢は2年前に、小豆島を75km程走っているのですが、小豆島自体も過酷だったのですが。

何より小豆島へ渡るのまでの行程が過酷でした。
→過酷なログはこちら

そんな経験から、小豆島ライドのお誘いを頑に拒否しました^^;

お仲間さん達の話によると、始発の電車で姫路に行って姫路港からフェリーに乗ると言う事だったそうですが、ギリギリ乗船できたとか。

…早くも過酷な行程が露呈した感じがするが、無事小豆島に着いて走っているそうです。
まぁ~後で土産話でも聞かせてもらうとして。

渡夢は、のんびりポーアイ+神戸空港(約25km)を走っただけです^^;
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裸族のお立ち台

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こう言う物は色々持っているのですが…また、買ってしまった^^;
裸族のお立ち台 FireWire 800/400 & USB3.0(CROSFU3)
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でも、訳もなく買ったのではありません。
コレにはちゃんと理由が有ります。

今まで持っていたのは、USB2.0とかeSATAとかなのですが。
eSATAをまともに使えるのはVAIO F118FJしか無く、あとは拡張カードでUSB3.0が使える程度。

と、VAIOに関してはそれで十分だったのですが、MacBook Pro (13-inch, Mid 2009)ではUSB2.0で使わざると得ない状況で、これは何とかしたいな。

って事で、FireWire800/400が利用できるコノ裸族のお立ち台を買いました。
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値段的には、1万円弱でちょっと、お高い感じがしますがまぁ~USB3.0も付いているし、新しくMacを買ってもApple Thunderbolt - FireWireアダプタってのも有るから、そう簡単に使い道がなくなるとは思えないので、大丈夫でしょう。

なに?新しいMacを買ったらUSB3.0だろ!って。
そうですよ、でも次に買うとすればMBA 13"だと思うので、そうなるとUSB3.0(×2)+Thunderbolt(×1)ですね。。。

…その時にはThunderbolt接続できる物を買っているかも知れませんが^^;

液タブ

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液キャベではありません^^;
液タブと言えば普通、Wacomの液晶ペンタブレットを示す言葉ですが。。。

流石に本家の液タブを買うの程の余裕はないので、あまり投資せずに似非液タブ環境を手に入れる!

※なに、TOSHIBA DynaBook SS M200が有るだろって?

確かに、M200は液タブに近いペンタブレットPCで、もちろんWacomのデジタイザを搭載しているので、筆圧にも対応していますが…WindowsXPとかPentiumMとか古いし、何を言っても2kgは重いので正直使い難い!

そんなこんなで、既に所有しているiPadを利用する。
もちろん、iPadは静電容量のタッチパネルで、普通のスタイラスでは筆圧に対応していません。

でも、Jot Touchと言うスタイラスを使うと256階調の筆圧に対応します。
※対応ソフトが必要。
※最新のJot Touch4は2048階調と8倍の能力を持ち、噂ではアキバでは既に販売が始まったとか。

なぜ最新の物を買わないのかと言うと、最新のJot Touch4はBluetooth4.0なんですね。
確かに渡夢が所有するiPad miniはBluetooth4.0なのですが、使いたいのはiPad2でこいつはBluetooth2.1+EDRで、Jot Touch4を接続できるのですが、筆圧やショートカットキーの操作が使えないそうです。

と言う事で、iPad2でも筆圧が使えるJot Touchを買いました^^
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…なに?写真はiPad miniじゃ無いかって?
まぁ~細かい事は気にしないでくださいな。

んで、チョット試してみた。。。
使ったのはAdobe Photoshop Touch(850円)なのですが、イマイチ。

これはペンが悪いのかソフトが悪いのか、入りと抜きが急って言うのと、どうも反応が鈍い。

別のソフトを試してみる必要がありそうです。。。

ポータブルナビ

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HYUNDAI Index HCN-432と言うナビを手に入れた。

まぁ~相変わらずジャンクですので、毎度の事ながら何とか使える様にする。

ジャンクと言っても壊れている訳ではなく、ナビに肝心な地図データがない。
…って言うかSDカードがないので、ナビとして完全に失格。

色々調べたのですが、全くどうしたら良いのやら。
まず、このナビのOSが何かって所から始まりましたが、ネットで調べてもさっぱり。

困り果てて、何気なく本体の裏を見ると!
「WindowsCE core 5.0」
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灯台下暗しってこう言う事なんですね^^;

って事でWindowsCE 5.0と分かれば、何とかなるだろう。
まず、ナビの前にWindowsCE 5.0の画面を見てみる。

通常こういうポータブルナビでは、WindowsCEの画面が出ない様に作られていますが。
幸いこのナビはナビソフトを起動する為のランチャー設定が可能なので、

「設定」→「ナビツール」と来て、ナビの代わりに別のWindowsCEアプリを指定する。
MyBoot.exeはここから入手。
\SDMMC\MyBoot\MyBoot.exe
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んで、画面右下の「×」ボタンで設定を保存。
※画面左下の「←」ボタンはキャンセルですので間違いなく。

リブートするとMyBoot.exeが起動します。
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「Windows」ボタンを押すと、WindowsCEの画面を拝めます。
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久しぶりにWindowsCEの画面を見た様な気がする。(シグマリオンII以来かな?)

まぁ~感傷に浸っても仕方ないので本題に入る。
そう、このポータブルナビでナビができる様にする!!

…と言った物の、さて何処から手を付けようか。
まず、地図データですが、流石に版権があるので、フリーで使えるOpenStreetMapで地図データをダウンロードして使うのが良いだろう。

OpenStreetMapの地図データが使えるWindowsCEアプリを探す。
これはかなり苦労しました><
まず、WindowsCEと言えば、CPUがMIPS、SH、ARMなどがあり、アプリはそれらのCPU向けにビルドしている必要があり、このナビはARM版が必要なのですが。

色々ダウンロードして見るとPPC用だったり、WindowsPhone用だったりで、なかなか動く物がない。
動いたと思っても、ナビじゃなく地図アプリだったり、地図データがOpenStreetMapファイルから変換しないと行けなかったりと。。。

なかなか地雷感たっぷりで、不毛で実は正解は無いんじゃないかと思いましたが。

…頑張れば報われます!

やっと見つけました、NAViTのページから
「Download」→「Windows CE and Mobile」
その中の最新版をダウンロード
navit-current.zip 30-May-2013 02:39 4.5M

バイナリは意外に新しく今年の3月ですね。

んで、ZIPを解凍してSDカードに書き込む。

続いて、地図データを取得するのですが、便利な事に下記ページに行けば
OpenStreetMapのosmではなく、bin形式で地図が落とせます。
http://maps3.navit-project.org/

コレもSDカードに保存する。

ナビの性能がよく分かりませんが、試しに小豆島、淡路島、神戸、大阪くらいで地図データは85MB。
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んで、コレで準備完了ではなく、まだ設定が有ります。
navit.xml を編集
<mapset enabled="yes">
    <map type="binfile" data="$NAVIT_SHAREDIR/maps/osm_bbox_134.1,34.1,135.8,35.0.bin"/>
</mapset>
初期の地図は、ドイツのミュンヘンですが、要らないからファイルを消して、取得した地図データを設定する。

んで、ナビを起動!!
…何も表示されません^^;
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なんでかなって思うと、どうもドイツのミュンヘン付近なので、地図が無いだけです。
って事で住所検索「Action」→「Town」
「kobe」と打って神戸市(Kobe)を選択→「View on map」
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おぉ~地図が出ました^^ノ
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でも、これだと単なるオフライン地図である。
肝心のGPSの設定をしなければ!!

なんかよく分かりませんが、navit.xml を編集すればOK
<vehicle name="Local GPS" profilename="car" enabled="yes" active="1" 
source="wince:com7:" baudrate="57600" parity=N data=8 stop=1" gpsd_query="w+xj">
source="wince:com7:" baudrate="57600"と言うのが、どうやら正解みたいです。

この正解を導きだすのに8時間くらい四苦八苦しました><

もうコレでポータブルナビとしての基本機能は復活です。
家の中なので、なかなか測位しませんが…外ならどれくらいで測位するのか気になる。
イメージ 9


…でも肝心の目的地設定とかは…まぁ~近々…かな??

日本丸

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現在、神戸港の一突に寄港していて今月5日まで船内を一般公開しているそうです。
(日本丸は練習帆船だそうです。)船マニアじゃないのでよくわかりません^^;
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写真はXacti DMX-HD2000のフルHD動画から切り出し50%縮小たので、イマイチ画質は良く無いですが、動画なら全く問題ないです♪
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