昨日、日本橋のSOFMAPに行ってワゴンセールでWindowsXP搭載マシンが沢山あったと書きましたが。
そうです、WindowsXPはもう余命1年なんですよね。
いや、それにしても長寿のOSですよね、来年4月でなんと13年と言う事で、Windows史上最も長寿のOSが幕を下ろすことになる。
(MSのサポートは約10年なので3年も長い。)
それにしても2001年(宇宙の旅…ではなく)当時のノートPCなら500~600MHz程度。
VAIOなら二代目C1(Crusoe)かな?
もちろんメモリは128MBで、256MBなんて超大容量だったハズだ。
しかし、2001年のWindowsXPは128MBでも充分動いたハズが、
SP3まで当ていると最低でも256MB、普通に動かすなら512MBは必要になっている。
※nLiteでSP3を統合してゴニョゴニョすると、かろうじて128MBでも動くけど…なんでOSは肥大化しちゃったんでしょうかね?
まぁ~それはさておき、WindowsXPが消えた先は…やっぱりWindows7何でしょうかね?
Vistaはありえないし、Windows8はなんだか良く分かりませんが、この夏にWindows8.1って言うのが出るとか。
噂ではWindows8 SP1では無く、Windows8.1と言う製品だとか。
まぁ~そう考えると企業はWindows8には行かないですね。
渡夢もWindows7で充分だし、あと7年も使えるので問題なし!
…危うくVAIO Duo11を買ってWindows8に行きかけたが、SSHDを買ってVAIO F118FJでまだまだ頑張るぞ^^ノ
あぁ~そう言えばWindowsXPの話でしたね。
現在渡夢が所有するPCで、XPを搭載しているのは…結構ありますが、もう産廃になるのかと思うと なんだか寂しい感じがしますね。