さて、ようやくMountain Lionをダウンロードして、電源が切れる状態になりました。
んで、今日買ったADATAのメモリではなく、elixirのDDR3-1333 4GB×2を入れました。
なんでこう言う事になったのかって言うと、Mountain Lionをダウンロードしている最中に、
VAIO F118FJでADATAのメモリが認識するかを確認すると、まぁ~普通に認識したんですね。
んで、なんだかんだしているうちに、Mountain Lionがダウンロードできて、
インストールUSBを作って電源OFF。。。
…目の前に有るのがelixirのメモリって事で、それをそのままブッ込む^^;
ついでにSSHDも写真に収める。
それからMountain LionインストールUSBをおもむろに起動。
インストール完了
Mountain Lionのプロパティを確認すると。。。
やったね♪
MacBook Pro (13-inch, Mid 2009) にDDR3-1333 4GB×2は可能です。
2009年のMacBook Proにかなりオーバースペックな環境の出来上がりですw
CPU:Core2Duo P7550(2.26GHz/1066MHz/3MB/2C/2T/TDP25W) Penryn-3M
RAM:8GB(4GB+4GB)DDR3-1333
ストレージ:Seagate ST1000LM014(SSHD 1000GB)
OS:OS X Mountain Lion(10.8.3)
オーバースペックかどうかは実はよく分かっていませんが、取り合えずストレスはない感じがします。
んで、このMacBook Proに掛かった費用は。
メモリ:6,780円
SSHD:13,480円
OS:1,700円
計:21,960円
…結構投資してしまった感があるけど、まぁ~しばらくコレで楽しめそうです。
さて、これで なんだかiPod Touch、iPad2、iPad mini、iMac+MacBook ProとApple帝国の侵略が目立つ様になってきましたw