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何故か復活VAIO U50

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原因究明の為に本体バラしてテスターで通電具合を調べたのですが…
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特におかしな部分も無く、コレは迷宮入りかと思って元に戻してお蔵入りさせようかと思ったら。
…なんか普通に起動するし?!
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何だったのでしょう?
バラしてハーネスとかを色々弄ったのがイイ方向に転がったのか??

全くもって根本原因がよく分からないまま、復活するとなんか気持ち悪いですが…
復活の呪文「ふるいけや かわずとびこむいけのおと ばしゃ」が効いたのかも知れませんw

VAIO U50ゼロスピンドル化

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動く事が分かったので、1.8インチ(東芝型)HDD 20GBから32GBのCF化しようと試みる。
…CFって最速はよく分かりませんが、400倍速で60MB/sに達しますが価格は1万円以上して大変高価。

流石にそんなにお金を掛けるのはアレなので、SDHC→CF→1.8インチHDD化をする。
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こんな感じです。

使用したのはSDHC Class10 32GB(10MB/s)ですが、元々1.8インチHDDが15MB/sくらいしかでないので…
まぁ~デチューンですw
最悪 CF 133倍速16GBに変えれば20MB/s出る予定なので、挙動を見てから考えよう。

んで、リカバリDVDを作成し、HDD→似非SSDに換装。
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リカバリ起動。。。

・・・



おや?

何故かUSB-DVDドライブから起動しない。

…ググってみた。

!?

な‥なんだと!VAIO U50は専用ドライブからじゃ無いとリカバリできない!

何かVAIO UのクレードルにiLink接続したODDじゃ無いと起動できないって事ならしい。

そう言えば、VAIO R505Rの座布団(ドック)はiLink接続でODDが付いていたなぁ~。
流石に形状が違うので使えん…

はて、どうしたものか?

…チョット出直して来ます。

VAIO U50現状維持

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色々調べましたが、ほぼ無理ゲー状態です。

PXEネットワークブート用サーバって方法も有用って言う記事を見かけましたが…
本体にはLAN端子がないので物理的に不可能。
→多分VAIO U50用のクレードルに付いているのでしょう。

んで、考えた結果、純正ドライブ、PXEネットワークブート以外にリカバリする方法として有用な事は、多分こうだ。

VAIO Z71の様にHDDクローン化→Windows起動→VAIOリカバリアプリで初期化。

ただ、ハード面で持ち合わせがない。。。

渡夢が所有するデュプリケーターはSATA専用なので、なんせSATA化する必要がある。

CFに関しては、正にCF→SATA化(CFSATA-SC)って言うのを持っているのでイケますが。。。
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1.8インチ(東芝型)をSATAにするには、同様の変換基盤が必要だ。
コレは確かに存在するのですが→変換名人 18HD-SATA なのですが、直ぐに入手ができない。
※神戸Sofmap、ドスパラでは取り扱っていなかった。
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1500円程でネットショッピングで買える様だが…直ぐに入手できないってなると少々テンションが下がる。

っと言う事で、取り敢えず動くし、もうイイやって事で現状維持です!

変換&変換&変換?

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東芝1.8インチHDD→2.5インチHDDにする変換名人を買いました。
変換名人(IDE-18A25A)って言うものです。

これを使って、東芝1.8インチHDD→2.5インチHDD→3.5インチHDD→SATAとする。

CF→SATA(CFSATA-SC)は前回説明しましたが、SDHC Class10 32GB(10MB/s)→CFアダプタ→SATA
コレをデュプリケートする。
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…もはや原型が何か分かりませんが、まぁ~東芝1.8インチHDDをCFにデュプリケートするってだけです。

そうそう、なぜこんな面倒な事をしているのかって言うと、VAIO U50をゼロスピンドル化しようとしたが、
VAIO U50のリカバリには下記3つの方法しかない。
・純正クレードルが必要&純正iLink接続DVDドライブが必要。
・純正クレードルが必要&PXEネットワークブート
・HDDリカバリ

つまり単独でリカバリするにはHDDリカバリしかないが、それば現状搭載されているHDDにしかリカバリできない。
コレをCFでリカバリするには、HDD→CFクローン化、クローンCFからHDDリカバリを実施すれば良い。。。ハズ

って事で、ココまで大掛かりな感じになりましたが、クローン化できました^^ノ

・・・



はて、ココで残念なお知らせが。

HDDを抜く前まで生きていましたが、クローン化したCFを入れて…

電源を入れたら。。。

通電せず。

なんか最初に持って帰ってきた時の様に、ウンともスンとも言わない。
よく分からないので、1.8インチHDDに戻したが・・・ウンともスンとも言わない。


・・・「ヘンジガナイ、タダノシカバネノヨウダ」
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iPodなのなの

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1ヶ月ほど前に念願のiPod nano 5thを手に入れたら、今度は苦もなくGET(左側の黒い方)。

集まり始めるとこう言うのは早いのかも知れませんね。

ちなみに1度も紹介していなかったiPod nano 3rdも写真に納めておこう^^;
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Extreme Pro CF

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UDMA 6で90MB/sと言う高速タイプをGET!
※現行最速はUDMA 7:150MB/s(理論上)が存在します。
・UDMA 6:133MB/s(理論上)ですが、SanDiskのExtreme Pro CFは90MB/sだそうです。

…本来ならば、VAIO U50で使う予定だったのすが、「ヘンジガナイ、タダノシカバネノヨウダ」と言う事で、虚しく配送されてきました><
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いと悲し。。。

…ってか高速タイプのCFの使い道って言えば後は、コンデジくらいか??
…CFには全然関係無いけど

RICOH CX3を手に入れた…メディアはSDHCですが。。。
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リコーって言えば、95年に出したDC-1が欲しかったなぁ~。
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でもあまりにも高価だったので96年にEPSONが発売したCP-100ってのを買った。
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当時…ってもう17年前の話ですが、7万円くらいもしたのに、640×480(30万画素)で16枚(?)しか取れないのと、今みたいに液晶画面などないので、感覚的には使い捨てカメラのデジカメ版と言った感じでした。
あと、PCが無いと写真を取り出せないんですよね。
…ホントどうでもよい話でしたね。


さて、Extreme Pro CFをどの様に活用するか課題ができてしまった。。。

LOOX T7/63W復活

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ネタ的には数年ぶりですが、我が家に残る化石の様なPCで2010年の大掃除の対象になったものの処分されずに残っている。

LOOX T7/63Wの基本スペックをおさらい
CPU:Transmeta Crusoe TM5600 633MHz
RAM:128MB(固定 ※システムで16MB使用)
VGA:ATI Rage Mobility-M 8MB
CRT:10インチワイド(1280x600)

クルーソーって言う時点でオワコンなCPUを搭載しメモリが128MBと、もはや絶望的なスペックなPCですが先日知り合いがLOOX T5のDVDドライブがCPRMに対応していないから、CPRM/VRが見れんっていう話があって調べて見ようと思ったんですね。

久しぶりに電源を入れると。。。
Operating System not found

ほう、なるほど、HDDが死んだか。
ならHDDを交換…

...





ん?BIOSからHDDが見えんじゃないか。

色々調べた結果、HDDは生きているけどBIOSから見えない状態に陥っている。
何故見えないのかを調べると、どうもHDD接続用のフラットケーブルが断線しているのか、接触がわるい様子。
※テスターで40本も調べるのが面倒なので、チェックはしていませんが^^;

さて困ったなぁ~って思ってたら、ジャンクなLOOX T5/53Wが手に入った。
ジャンク品の理由は液晶割れ。
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でも通電もするので、コレはLOOX T7+T5の二個一でLOOX T6か?!なんて思いながら。

で、早速HDDフラットケーブルを交換したらバッチリ起動!

ついでに、電源部分とキーボードを交換しました^^ノ

電源部分は矢印が電源コネクターは
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上の方は、◎の様に2重になっているのが正常な物で。
下の方は、芯が折れて○の様になっていたので交換。

※H"IN(エッジイン)って懐かしいなぁ~w

キーボードは
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「F2」キーが変色、「A」「S」「O」「K」「N」「M」「変換」のキートップが消えかけだったので、まるごと交換。

なんだか何をするのが目的だったかスッカリ忘れて、LOOX T7がリフレッシュしてしまいました^^;


そうそう、目的はCPRMに対応しているかだった。
Nero InfoToolで調べて見た。
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うむ、対応してませんね。
なのでCPRM/VRは見れません。。。

…っと何と長い道のりで調べたんだろう。。。

よく考えたら、ジャンクなLOOX T5からDVDを摘出して、もっとまともなPCでチェックすれば簡単に確認できたんじゃない?と思うと何だか虚しくなってきた。。。

Twonky Beam v3.4.1(iOS版)

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Twonky Beamがムーブに対応。
DTCP-IP対応でかなり使えるアプリになりましたが、今度はムーブに対応しました。
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nasne→iPadへムーブすれば、外に持ち出せる様になります!
もちろんiPod touch等にムーブすれば携帯性も抜群です。


ただ、このバージョンからDTCP-IPを利用する場合は有料になるとか。
※有料になるのは、新規の利用者で、以前のバージョンから利用していれば
 引き続き無料で全機能が利用できます。

SSHDが欲しい

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sshd=Secure SHell Daemon のことではない。
SSHD=Solid State Hybrid Drive(ソリッド・ステート・ハイブリッド・ドライブ)のことです。

簡単に言うとSSD+HDDの雑種ってことですが…Fusion Driveと何が違うのか。

Macで採用されたFusion Driveは単体のSSDと単体のHDDを組み合わせて高速化を図る仕掛けで、
SSHDはそれを1つにまとめた物って感じですかね?

SSDはやっぱり大容量になると高価っていうのが最大のデメリット。
HDDは安価だけど、速さに限界がある。

そのデメリットを解消するのがSSHDって勝手に思っている^^;
んで、Seagate(外部リンク:英字)から2.5インチ9.5mm厚 1TBのSeagate Laptop SSHDと言うものが発表されたとか。
いつ出荷されるのか知らないけど。

価格も割りとお手頃で1万円チョットくらいだと思う。
SanDisk Extreme Pro CF 32GBの1/2くらいの価格だと考えると、安く感じてしまうw

現在遊休中のVAIO F118をそろそろ復活させようかと考えているのですが…VAIOは重いので、SSHDに換装すれば快適になるんじゃないかと。

工人舎SH6バッテリー液漏れ

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工人舎SH6のネタもLOOX T7/63Wと同じく久々ですね。

SH6はWindows7の手書き入力のネタ(2011/12/10)以来です。

久しぶりなので、スペックをおさらい
CPU:Intel A100 600MHz
RAM:2GB(DDR2-633)
SSD:64GB
CRT:7 TFT(1024×600)
OS :Windows 7 Home Premium 32bit

久しぶりにWindowsUpdateをしようかと思ったんですが。。。
なんか臭い。

・・・





ん?

なんだコレ。
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液漏れだ!

う~ん、今まで色々ノートPCを扱ってきたが、液漏れしたのは初めてだ。
2007/6/30の発売日に買って約6年…確か12万円くらいした様な気がするけど、6年でダメになる様なバッテリーなんぞ付けるなよ!!

でも、工人舎だからこんな事が起こっても不思議じゃない気もする。。。

って事で、液漏れしたバッテリーは使えないので、工人舎 SA1F00Aのバッテリーを付けてみた。
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…なんか縁起の悪い配色になった様な気がしなくはないけど、使えるのでOKとしよう。


それにしても、2007/6/30か、このブロクの開始が20​07​/5​/1​3だから、ブログも約6年も書いているのか。。。
何も進歩しない6年だなぁ~><

VAIO Duo11が欲しい

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こういう事を考えている時が一番楽しい。
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…楽しいだけなので買いませんが。。。

オーダーメイドのHP
VAIO Duo11 SVD1122AJ

★2013年3月14日(木)9時15分までのキャンペーン価格★
と言う事で、それ以降はもしかすると更に安くなっている可能性はあります。
→SONYはそう言う前歴があるので、今がお買い得なんて思う事なかれ。

最小構成の場合 998,000円
CPU:Core i3 3227U(1.9GHz)
RAM:2GB
SSD:128GB
OS :Windows 8 64bit

店頭モデル VAIO Duo 11 SVD11229CJB なら114,000円で買える。
CPU:Core i5 3337U(1.8GHz)
RAM:2GB+2GB
SSD:128GB
OS :Windows 8 64bit
APP:Office Home and Business 2013

オーダーメイドで店頭モデルと同等にすると、オーダーメイドの方が2万円程高くなる。

店頭モデル程度の構成が欲しいなら店頭モデルの方がお買い得だ。

でもオーダーメイドするならそこそこカスタマイズしたいよね。

って事で、渡夢的2013年春モデルVAIO Duo11のオーダーメイドを考える。

まずCPUだけど、選択できるのは4つ
Core i3 3227U(1.9GHz)+0円
Core i5 3337U(1.8GHz)+3000円
Core i7 3537U(2.0GHz)+15000円
Core i7 3687U(2.1GHz)+26000円

パッとみて、i3を選ぶくらいならi5を選ぶべきだろう。(3000円ケチっても仕方ない)
i7の2つは大差無いような気がするが、100MHzの差で11,000円も違う理由は
vProとかのテクノロジーサポート有無。

普通に使う分には要らない機能と言えばそうだが、実は大きく異る点が1つある。
それはGPUのリミッターだ。

どちらもHD Graphics 4000なのだが、定格クロックが650MHzと350MHzの差がある。
※最大周波数はどちらも1.2GHzなのだが、要は最低でも650MHzで動くか350MHzの差があり、
 チョットしたゲームをするならかなり影響しそうな感じがする。

とは言っても、Windowsでゲームをするならディスクトップを買えって感じがします。

って事で、選択肢はCore i7 3537U(2.0GHz)かCore i5 3337U(1.8GHz)でしょうね。
でも前述通り店頭モデルの方が安いって事で、Core i7 3537U(2.0GHz)を選ぶ。

次にメモリも、選択できるのは4つ
2GB      +0円
2GB+2GB +6000円
2GB+4GB +8000円
4GB+4GB +12000円
選択肢は有るが、2GBを選んではイケない。
メモリはデュアルチャネル対応なので、4GB以上の構成にする必要があるのと、
Duo11のメモリは特殊なので、あとで増やせない。

んで、選択肢として2+4がどうなのかがよく分からないので2+2か4+4だろう。
4GBか8GBか…正直今のVAIO F118FJには8GB載せているが…4GBで充分。

SSDは3種
128GB +0円
256GB +20000円
512GB +50000円
これは用途にもよるだろうけど、正直512GBの5万は高い。
256GBの2万も高い感じがする。
じゃ~128GBは?
現状のVAIO F118FJのHDD500GBは、112GB程使っているが、ネットブックはSSD32GBで20GB程。
…要は使い方次第で必要な容量は違うって事で128GBで充分。

あとはGPS、バックライトキーボード、保護シート貼り付けってすると。
122,780円

…高い!

GPS、バックライトキーボード、保護シート貼り付けを外すと。
116,800円

…店頭モデルよりオプションは少ないがCPUだけCore i7になって価格は同じくらい。

うむ、こういう事を考えている時が一番楽しいですねw
(まぁ~10万以上もするPCは買う気ありませ~ん^^;)


気分的に言えば店頭モデルからOfficeを抜いて21,000引いた、9万3千円なら買ってもイイかな?
渡夢的に言えばOfficeなんて要らない。

…ってかOfficeって2万1千円もするんだ。

工人舎SH6の操作

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今日はまたまた工人舎SH6ネタです。

何気なく操作していて、チョット驚いた事があります。
工人舎SH6+Windows7でシングルタッチ入力が可能な場合
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Google Chromeの操作方法がスマホやタブレットっぽくなります。
※IEはマウス操作と同じだった。

普通、マウスの場合は文字選択になったりしますが、タッチ入力ならスクロールしてくれます!
初めてYoutubeを使ってみた^^

…いや、流石にIntel A100-600MHzなので、レスポンスは悪いですがWindows7でもアプリが頑張れば、
スマホやタブレットの様な操作ができるのは喜ばしい限りです^^ノ

ちなみに、工人舎なPCではなく、Wacomのタブレット+VAIOで同じ操作ができるかと思ったけど…
こっちはペン入力が可能と言うことで、工人舎SH6と同じ様な動作にはならなかった。
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で。。。ちょっと気になる事は、東芝のM200ならどうなるのだろうか?
渡夢が所有するM200はPentiumM 1.6GHz/1GB/SSD 32GBと言う構成なのだが、
ペンはWacomの電磁誘導式が採用されている。

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これが、シングルタッチ入力が可能となるのか、Wacomのタブレットと同様にペン入力が可能となるのか?

…気になるのだが、現在渡夢は空いているWindows7ライセンスはないので試せない><

【追記】
自分のブログを眺め直して発見した。
M200にWindows7 RCを入れた時の記事を。

それを見ると「Pen Input Available」と書かれている、つまり「ペン入力が可能」だorz

VAIO Duo11キャンペーン価格とは?

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昨日までの2013年3月14日(木)9時15分までのキャンペーン価格の時は最小構成で 998,000円99,800円でしたが。

今度の2013年3月28日(木)9時15分までのキャンペーン価格は…
最小構成で 948,000円94,800円と早速5千円引きとなっている。

流石SONYさん、何時が買い時か分からないw

んで、再度シミュレーションしてみた。
前回と同様に、Core i7-3537U(2.00GHz)、2GB+2GB、128GBと言う構成に
GPS、バックライトキーボード、液晶保護シートとしてみたら115,780円…

Core i7-3687U(2.10GHz)なら 126,780円…

あら、なんかお買い得感がある様な気がする。

んで、考え直す…GPSって要るか?
GPSを外すと-2,000円。


う~ん、そう言えばその昔 工人舎SH6を買った時は119,800円だった様な気がする。。。
それを考えると、 ( ̄¬ ̄*)ジュル

やばい、ポチりそうだ。。。

う~ん、ポチるなら Adobe Photoshop Elements 11(+11,000円)を付けたい!
11,000円ってアップグレード版価格とほぼ同じだし!

Core i7-3537U(2.00GHz)、2GB+2GB、128GB
バックライトキーボード、液晶保護シート、PSE11で124,780円…なんか買っちゃえそうな感じがする!


…と妄想に更けてみる。
買わんのかい!ってツッコミ禁止^^;

LOOX T70M/T

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今日はFUJITSU FMV-BIBLO LOOX T70M/TをGET
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スペックは
CPU:Pentium M 753(1.20GHz/2MB/400MHz/1Core/TDP 5W)Dothan ULV
RAM:512MB
HDD:1.8インチ 60GB
CRT:10.6インチWXGA(1280×768)
ネットブック級のボディーにDVDドライブを内臓したイカしたヤツです。
LOOX T7/63Wから考えると高スペックです!


これを何に使うのかって言うと、別に使い道はありませんが、例の知り合いが所有するLOOX T5/53Wの代替機になると思います。

って事で、Nero InfoToolを確認。
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はい、CPRM対応です♪

ところで、このLOOXには「インスタントMyMedia」と言うWindows XP Embedded なOSが入っている様なのだが…
どうやって起動するんだろ?

…マニュアルをダウンロードして読めばイイのだが。。。
まぁ~知ったからと言って渡夢が使う訳ではないので無いので、気にしても仕方ないが、Embeddedって言うのがチョット気になる。

VAIO Duo11を買わない理由

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さて、先日危うくオーダーメイドをポチりそうになりましたが、店頭モデルを見て電磁誘導式デジタイザがWintabでは無い事が発覚しました。

簡単に説明すると、電磁誘導式デジタイザは現在2種類あります。
Wintab API
→Wacom
対応ソフトはPhotoshop、SAI等が有名でしょうか。

TabletPC API
→MS
対応ソフトは…詳しく知りません。

んでVAIO Duo11は後者のTabletPC APIをサポートしています。
※Wintab APIは非サポート。

…おいおい、Adobe Photoshop Elements 11を追加してオーダーメイドできるのに、筆圧非対応のデジタイザを搭載してるのかよ!!
Duo11の製品紹介ページをじっくりみてみると。
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確かに、「付属のデジタイザースタイラス(ペン)では筆圧機能は使えません」と書いている!!
分かっててバンドルして売る気だたのかよ!確信犯か!!
ってオチで、VAIO Duo11を買わない理由が成立です。



ちなみに、Duo11のデジタイザについて色々調べた。
まずDuo11にはイスラエルのN-trig DuoSenseテクノロジーを採用しているそうです。
※何処かの記事でスタイラスペンにN-trigのロゴが有ったとか。

DuoSenseテクノロジーとは静電容量式タッチパネルとデジタイザの2種類に対応するテクノロジだそうだ。

Engadgetの記事からDuoSenseテクノロジーには2つのペンがあると記載されている。
1つはコイル付きのペンで、こちらは電池不要だが筆圧には非対応。
もう1つはコイル無しで電池駆動のペンで、こちらは筆圧に対応。

Duo11では静電容量式10点マルチタッチ+コイルなしデジタイザ(つまり電池必須)を採用している。

何故DuoSenseテクノロジの方を採用したのかは、渡夢の妄想ではこうだ。
↓以下、妄想↓
WacomがSONYとの連携を拒否った。

本日WacmonがCintiq 13HDと言う物を発表(Engadigetの記事)。

Cintiq 13HDは13インチ フルHD IPS液晶ディスプレイ+タブレットな製品で価格は約10万円。
ある意味Duo11の最小構成と同価格帯なので競合製品って言ってもおかしくない。
なので仕方なくDuoSenseにした。

さて、妄想通りならDuo11の後継機がWintab APIなデジタイザを搭載する可能性はなく、Duo11はTabletPC APIなデジタイザしか選択肢はない。
↑以下、妄想終わり↑

って事で、別のアプローチとしてN-TrigがWintab APIをサポートできるか?
色々調べたけど、N-Trig用WinTab互換ドライバと言うのが有るとか無いとか、入れても筆圧使えないだとか、重いとか、Windows8にはダメだとかWindows7ならイケルかもだとか、情報が錯綜していてかなり地雷感があります。
ヒトバシルにも10万円を超えるのは流石に厳しい。

もう最後に期待するのはAdobeがTabletPC APIもサポートすれば丸く収まりそうな気がするが…無理かな?

結局のところ、Duo11ではWintab APIをを諦めてTabletPC APIに対応したアプリを検討する必要がある。
う~ん、昔からPhotoShopユーザーなので(今は安価にElements使いですが)他のアプリに移るのはイヤだなぁ~。

…と何だか未練がましくDuo11について考える今日このごろでした。

中華PAD

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EKEN M009Sの亜種と言うかESP02ってのをGETした。

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写真(上)EKEN M009Sのパチもん(BlueLED版)
写真(下)ESP02

少し前に入手したEPC VIA WM8650と同じく文鎮状態でしたので、ファームはWM8650_Universal_Uberoid_V9.1を導入!
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ファームの番号は「11」を選びました。
なぜ「11」なのかはよく分かりません^^;

う~ん、WM8650系なら文鎮になっても Uberoidが有れば治る! Uberoidは万能な気がしてきた^^;

取り敢えず動くようになったので少々弄ってみた。

形は全く同じ…様な気がしますが、ESP02の方が高級な感じがします。(多分気の所為です)
それから、ESP02には技適マークがあり、無線LANを使ってもOKです!
EKEN M009Sのパチもん(BlueLED版)は技適マークが無いので使うと電波法違反だよ!

スペック的にはどちらもVIA WM8650 800MHz(?) なのですが、今回入手したESP02の方が体感的に早いです。(多分これも気の所為です)

ただ、ファームが違うからかFLASHは全く見れません。
まぁ~M009S(BlueLED版)は、見れるが使い物にならないので、結果的には同じですけどね。

などなど、少々触っていたが、やっぱりVIA WonderMedia 8650って言うのはもう時代遅れで、パワー不足なため使い道がありませんが、それがなにか?

ATB701A

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恵安(KEIAN)ATB701Aって言う中華PADを買った。
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Android4.0.4
Allwinner A10 Cortex-A8 1.5GHz
512MB
8GB
7インチ マルチタッチ 800×480
330g

コレを、S○FMAPで買ったのですが…買ったあとに気付く!
最近でもS○FMAPは技適マークなしの製品を売っているんだ!!!

まず、本体には技適はおろかFCC、CEマークすらない。
もしかして最近流行りの電磁的表示なのかと思ったけど…何処にもない。

ふむ。
これはかなりヤバイ商品だ。

そう言えば、その昔中華PADを買った時も技適マークが無く、付属の有線LANポートを使うハメになったが。
さて、S○FMAPで同じ物を買った人はどう対処しているのか調べてみた。

・・・
色々調べたのですが、大量に通販サイトしか出て来ずコレを買ったとか技適マークが無いとかって言う物が見つけれなかった><

コレを買った人はどう解決したんだよ!
みんな違法人か!?

さて困ったぞ、ようやくAndroid4なタブレットを手に入れたが、無線LANを使うと電波法違反だ。
→1年以下の懲役又は100万円以下の罰金

流石に8千円の商品で御用になるのはイヤだが、ネットが使えないって流石に使い物にならん!!!

って事で、法律を犯さずかインターネットに繋ぐ方法を紹介しよう。
※たまたま手持ちの物で対処できただけですけどね^^;

I/Fには、microUSB2.0が存在する。
このmicroUSB2.0に接続できる、OTGケーブルなる物が付属品としてある。
所謂USB HOSTのことですが、このUSBに繋がる何かで、ネットに繋げば良い。

安易な考えなら、USB無線LANだろうが、残念ながら本体に内蔵された無線LANがあるので、外付けUSB無線LANは認識しない。

となると答えは1つ。
USB有線LANだ。

何時買ったのか覚えていませんが2002年ごろの商品です。
ACROS ASB-LAN
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たぶんUSB1.1だと思うのですが、何故か10/100Base-TXだとか。

箱ごと出てくるのもアレですが、アッ。レシートもあった…購入日は2003/5/24…10年も前だ><
まぁ~箱が捨てられずにあるのはFD(フロッピー)があるので捨てずに置いてあるだけですし、大きくもないので邪魔にならない。

そんな事はどうでも良くて。

【ATB701A】→(OTGケーブル)→【ACROS ASB-LAN】→(LANケーブル)→【Wi-Fiルーター】→(無線)→ネット

とすると、苦もなくネットに繋げます!
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※分かり難いですが、時刻の横にあるマークが有線LANでネットに接続されたマークです。

しかし、10年も前のUSB有線LANが一発で認識して使えるのはAndroidもなかなかスゴイですね。

ただ…こんな状態での運用はキツイ
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※ちなみにWi-Fiルーターは技適マークがあるのでご心配なく!

ATB701Aでスクリーンキャプチャ

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さて、中華PADなAndroid4.0.4ですが

Android4.0以降の端末では「電源ボタン」+「音量-」同時押しでスクリーンキャプチャが取れるらしい。
しかし…何度やってもできない><

同時押しはホントに同時押しでシビアなうえに、更に1~2秒間押し続ける必要があるらしく、渡夢的には無理ゲー状態><

・・・単に機械的に使えないのかさえよく分かりませんが、
ATB701Aでスクリーンキャプチャを撮れれば、多分コレぐらいの難易度
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…でも冗談抜きで30回くらい試しましたが、スクリーンキャプチャは撮れませんでした><

なに30回くらいで諦めるなって?
だって、別に撮れなくても困らないし。。。

タブレットスタンド

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今日は神戸ドスパラでステンレス製スタンド(ノーブランド)を買いました。
お値段は1,999 2,799円とお買い得でした^^ノ
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結構作りもシッカリしていて、好感触です。
(パッと見た印象は、小学校の頃に使った顕微鏡って思ったのは渡夢だけだろう)

角度変更は、チルトとピボット。

チルトは前20度くらい、後ろ120度くらい。
※正確に測っていませんので、感覚的な数値です。
 90度にすればテーブルの様になります。

ピボットは360度
※台座の仕組みが分からないので回しすぎるとダメかも?(その辺は3千円だから過信しない方が良いだろう)

スイベルと高さ調整はできませんが、このお値段なら文句なし!
いや、ホントよく出来ています。

ちなみに、挟めるサイズは約185mm~250mm。

iPad(大き方)は、横(ランドスケープ)、縦(ポートレート)で挟めます。
iPad miniは、縦(ポートレート)のみで挟めます。


でも、iPadを挟む為に買ったのではありません。
勿論 中華PADを挟む為でもありません^^;

ON-LAP 1302を挟む為に買いましたよ♪
以前は、ON-LAP 1302のオプションの台を使っていましたが、思った以上に使えない子でしたが、このタブレットスタンドはできる子です^^ノ
なんか、もう、安定感が違うって感じでGood♪
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ON-LAP 1302はGeChic製の13.3インチ 1366×768のサブモニタです。

テーブルスタイル
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ピボット
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【訂正】
またまた、価格が間違っていましたm(_"_)m
誤:1,999円
正:2,799円

RICOH GX3の写真があまりに酷い↓のでLUMIXで撮り直し。
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Note Erdes Book ST1

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そう言えば今日ドスパラに行ったら、VAIO Duo11のパチもんみたいなPCが展示されてた。
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エルデス ブック ST1と言う名前の様で、ドスパラブランドかな?

スペック的にはDuo11の店頭モデルとほぼ同じ構成。
CPU:Core i5-3337U 1.80GHz
RAM:4GB
SSD:128GB
CRT:11.6インチ、フルHD、10点マルチタッチ

まぁ~違いを上げると、Duo11にあってST1にない物は。
・電磁誘導スタイラス
・背面カメラ
・ノイズキャンセリングヘッドホン
・オプティカル・トラックパッド

性能に関わる部分はDuo11はデュアルチャンネル、ST1はチップセット的にはデュアルチャンネル対応なハズだが、メモリスロットが1機しかないのでシングルチャンネルでしか動かせない。

もう1つ、ST1は何故かIntel HM77 Expressチップセットを採用。
Duo11はIntel HM76 Expressチップセットを採用。

HM77とHM76の差は下記の有無。
Intel Small Business Advantage(SBA)小規模ビジネス向けのセキュリティ支援機能かな?
Intel Smart Response Technology(ISRT)小容量SSD+HDDで高速にする機能…Macで言うFusion Driveかな。

ウルトラブックで後者の機能は全く要らない気がするが、前者も要るか?

まぁ~その辺良く分かりませんが、Note Erdes Book ST1のお値段はDuo11より高く 129,980円です。
もっと安いのかと思ったゾ!!


と…まだまだDuo11に未練が残る今日このごろ。。。(ウジウジ言ってないで買えよ!)
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